HOME > トピックス > 飲食店における飛沫感染防止対策事業費補助金について
2021年11月22日
岐阜県では新型コロナウイルス感染症の最大の急所である「飲食」において、効果的な換気タイミングの把握のため二酸化炭素濃度測定器(CO2センサー)の設置が推奨されていることから、導入を支援することで、更なる感染防止対策を促進しています。
【補助対象者】 県内で飲食店営業許可または喫茶店営業許可を受け、飲食店を営業する方
※コンビニ等のイートインスペース、自動販売機、デリバリー、テイクアウト専門店などは除く
※ホテルや旅館など、県が別途支援する『令和3年度「新たな日常」対応宿泊施設応援補助金』の対象
となる施設は対象外(ただし、これら施設内にテナントとして入る飲食店は対象)
【補助対象経費】 二酸化炭素濃度測定器(CO2センサー)の購入費(1店舗につき1台まで)
対象:令和2年5月14日以降に購入し、かつ、令和4年1月14日までに納品
及び支払いが完了しているもの
【交付上限額】 二酸化炭素濃度測定器(CO2センサー)の購入実費(消費税を除く)
※補助上限2万円
【申請期限】 令和4年1月14日(金曜日)
【必要書類・問い合わせ】 こちらをご確認ください
https://www.pref.gifu.lg.jp/site/covid19/186678.html